約 4,723,942 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/19.html
けいおん!スターターデッキ 2010年5月28日発売。 NEXT:けいおん!スターターデッキPart2 ブースターけいおん!と同時発売。 プレシャスメモリーズの記念すべき第1弾。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<けいおん!>で、5種類のバニラファッティや《下校中》、《部員募集中》などの基本的なカードが手に入る。 また、<ネコミミ>のカードも一部収録されている。 最初期のセットであるためか、収録されているカードはカードパワーの低いもの(0~3コストのバニラキャラなど)がほとんどである。 現在の大会でも通用するような強力カードは少ないが、その分処理の簡単なカードが多いため基本ルールを覚えるのには最適。 パッケージカードは《平沢 唯(001)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-006 《平沢 唯》 1 1 01-031 《秋山 澪》 1 1 01-055 《田井中 律》 1 1 01-078 《琴吹 紬》 1 1 01-068 《山中 さわ子》 1 1 01-008 《真鍋 和》 1 1 01-070 《平沢 憂》 2 1 01-005 《平沢 唯》 1 1 01-030 《秋山 澪》 1 1 01-054 《田井中 律》 1 1 01-079 《琴吹 紬》 1 1 01-007 《中野 梓》 1 1 01-027 《秋山 澪》 1 1 01-077 《琴吹 紬》 1 1 01-029 《中野 梓》 1 1 01-092 《山中 さわ子》 1 1 01-033 《真鍋 和》 1 1 01-052 《田井中 律》 1 1 01-002 《平沢 唯》 1 1 01-009 《平沢 憂》 1 1 01-060 《秋山 澪》 2 2 01-061 《田井中 律》 1 2 01-059 《平沢 唯》 2 2 01-063 《中野 梓》 1 2 01-004 《平沢 唯》 1 2 01-097 《田井中 律》 1 1 01-091 《琴吹 紬》 2 1 01-075 《中野 梓》 3 1 01-046 《秋山 澪》 1 1 01-066 《琴吹 紬》 2 1 01-098 《中野 梓》 1 1 01-074 《田井中 律》 1 1 01-093 《平沢 唯》 1 1 01-001 《平沢 唯》※ 3 1 01-025 《秋山 澪》※ 3 1 01-051 《田井中 律》※ 3 1 01-076 《琴吹 紬》※ 3 1 01-028 《中野 梓》※ 3 1 01-137 《リゾート気分》 2 1 01-148 《げんこつ》 2 1 01-132 《さわちゃんの洗脳》 2 1 01-166 《風邪》 2 1 01-114 《桜高軽音部》 2 1 01-168 《部員募集中》 2 2 01-102 《楽器!》 1 1 01-167 《やつあたり》 1 1 01-121 《露天風呂》 1 2 01-116 《下校中》 1 2 01-175 《ギー太》 2 2 01-176 《ネコミミ》 1 2 関連項目 けいおん! けいおん!スターターデッキPart2 けいおん!!スターターデッキPart1 『けいおん!』 編集
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1647.html
【機械】の特徴 デッキのキーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【機械】の特徴 BPやCPの操作が得意な種族。 タケミカヅチ登場まではBP頼みで殴るぐらいしか戦術がなかったが、これの登場で直接的な除去もできるようになった。 また、【加護】【消滅効果耐性】がやや豊富で、除去を耐えることもある程度可能である。 龍将・政宗やメカだっくんなど、フィールドの機械の数を参照する効果があり、数を揃えることで多大な効果を発揮するが、全体除去には要注意である。 デッキのキーカード タケミカヅチ これが登場する以前に不足していた対戦相手ユニットへの干渉能力を補うユニット。 ただし、これを含めて最低3体機械がいないと雷龍の劣化品であるため 脇の【機械】ユニットが壊滅しないように注意が必要となる。 スピードシャーク 【機械】をBP+2000する驚異のフィールド能力を持つ。 低コストなので並べるのも容易だが素体が弱いので闇神・ツクヨミなどで【沈黙】を受けると悲しいことになる。 デッキ構築 能力や効果を十分に生かすためには、多数の機械を要求されるため多少弱くても機械の数は多めにしておきたい。 カパエル、ジャンプー、戦神・毘沙門などを入れて黄色を濃くするという選択肢もある。 ユニット/進化ユニットカード はにわ 【機械】サーチャー。 【機械】は本デッキ以外ではほとんど使われないことを生かして、黄単デッキなどで圧縮兼進化の土台として使われることがある。 イカロス ブロック時に行動権を消費させる能力があり、防御性能が高い。 オーバークロック時の基本BP+3000は地味だが、 これによりBP11000となるため手札でレベル3を作って出すと対戦相手のユニットを次々殴り飛ばすことがある。 グラインドビートル 実質CP1で展開できる【機械】。増産に向いている。 ニードラー、クラブドーザー、ドリルホエール クラブドーザーは能力を持たない、いわゆる「バニラユニット」である。 ニードラーが出るとBP10000となるため非常に硬い。 定番はニードラー、クラブドーザー、ダーティークロー(【戦士】)の組み合わせで ドリルホエールが入るかは人によって異なる。 他の各種【機械】ユニット 基本的にはDOPが高いものを選んでいきたい。 キラーヴィーナス、幽冥のイカロス、ローグソルジャーはコスト並のBPを持つため採用率が高い。 逆にニケバアルでよく使われるアサルトガールは特攻後のサポートがしにくく、DOPも少ないので採用率は低めである。 トリガー/インターセプトカード ジャッジメント エラッタにより黄ユニットを2体要求されるようになってしまったが、 【機械】の一番重要なところは黄ユニットで占めているので多色デッキの割に撃ちやすいだろう。 滅亡の未来都市 【機械】サーチドロートリガー。 第二効果の基本BP減少効果は対戦相手のユニットを即死させるほどの威力はないものの、 こちらのユニットのBPが高くなることもあってほぼ確実にチャンプブロックしかできなくなる。 拒絶する世界 BPだけは異常に高くなるため、フィールド勝負に追い込むこのカードの有用性は高い。 ドクターラボ 低コストで打てる一騎当千の神器。タケミカヅチ、スピードシャークの場持ちを大幅に良くしてくれる。 人の業 戦神・毘沙門が刺さったら非常に苦しいので悪あがきぐらいはしておきたい。 ジョーカー(キャラクター) 星光平「ライズアンドシャイン」「スターバースト」 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 フィールドを膠着させやすいので大技のジョーカーと相性が良い。 「スターバースト」は「ライズアンドシャイン」の陰に隠れていることを利用した 不意打ちジャッジメントとして使えるため推奨した。 デッキサンプル サンプル1 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など 戦神・毘沙門でユニットを消されるとタケミカヅチがガラクタになる、 闇神・ツクヨミで【沈黙】を撃たれると平均以下のボンクラが並んだデッキになる、 蠅魔王ベルゼブブ他ダメージカードでスピードシャークが落ちると辛い、 ユグドラシルで攻撃できなくなるユニットが意外と多い、などなど。 どこまで行っても最後はBPを上げて物理で殴るデッキである。 BP勝負に持ち込ませなければじり貧となっていく。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/183.html
スターターデッキ 紅蓮の剣 構築時期 ドレッドノート発売初日2015年5月28日発売 サイズ 色 枚数 名前 HP/SP キャスター 【赤】 1 火気厳禁の昼行燈 旭 レイジ 3 【赤】 1 よすがの巫女 恵比寿 ユイ 3 ユニット L 【赤】 2 遊撃型ド級ドラゴン ミヅチ B+ M 【赤赤】 2 決戦型超々ド級牛頭 スサノヲ B 【赤】 2 呪紋型超ド級天狗 アメノウズメ B 4 覚醒型雷鹿 震電 弐 B++ 4 強襲型牛頭 飛騨 弐 B+ 4 重装型牛頭 松阪 弐 B++ S 【赤】 6 汎用型ドラゴン オロチ A++ 4 覚醒型雷鹿 震電 A++ 4 強襲型牛頭 飛騨 A+ 4 重装型牛頭 松阪 A++ コード 【赤赤】 2 神通力 陽炎 C+ 【赤】 2 神通力 鎌鼬 C+ 4 神通力 金剛 C 4 神通力 烈風 C++ 【全】 2 ディスペル C++ 2 プロテクション C++ このデッキの使い方 キーカードは、スサノヲとウズメ。 ウズメはコードカードが能力のコストになっているが、スターターのままでは使いにくいので、 ディスペルやプロテクションが余ったとおもったら使うようにしよう。 スサノヲは、初心者相手になら猛威をふるうユニット。 ただし、コストが重いのとMユニット2体で殴らると簡単にプレイクされるので、少しドレノを理解し始めた相手には通用しないことが多い。 覚醒型と書かれているのは、出来ればバトルエリアに1枚だけ置いていざというときにサブエフェクトで覚醒させよう。 火力コードは、確実にMユニットが焼けるという判断ができないならば、Sユニットを狙おう。 いずれにせよ、このデッキのレシピではウズメもスサノヲも力を出し切れないので もう一箱買った上で、ブースターChapter1収録の神通力 迦具土などをいれるなどしてコードも充実させよう。 ちなみに、この両者を入れたデッキはあまり見かけないので、どちら一方を軸にしたデッキのほうが回りやすい。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/112.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-062 種類 トリガー レアリティ UC 名称 何でも屋の陳列台 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを1枚引く。 最初期から存在するシンプルなサーチトリガーの1つ。 特定のサーチではないが他のサーチトリガーにはない「カードを引く」という効果が利点となっている。 これによってデッキ枚数が0枚であった場合、ORや通常のドローと同じく「デッキを2週目に持っていく」という動作を行える。 フレーバーテキスト どこか懐かしい雰囲気の魔法の商店。陳列された商品は無限にあるが、望む品を手にできるかは神様の機嫌次第。 関連項目 カードサプライズボックス 新品の鎧 デッキスターターデッキ (Ver.1)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/204.html
概要 デッキのキーカード シナジー/コンボ デッキ構築ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 戦術 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 早い段階からコスト0~1ユニットでハウリングやサプライズボックスなどを起動してカードを大量に引き、 早めに追い風から戦神・毘沙門を出して場を制圧。その後、毘沙門+αで相手のライフを削り切るデッキ デッキのキーカード 戦神・毘沙門 相手にどれだけ強力な高レベルユニットが居ようとも容赦なく場を完全にリセットする効果があり、 相手が調子よく展開している時に出せると、一気に場を有利に傾けることが出来る。 ただし、コスト7の進化ユニットと非常に重いため、通常では5ターン目以降でないと場に出せない事が多く、 手遅れな場合がままあるため、工夫が必要となる。 シナジー/コンボ コスト0ユニット+ハウリング/サプライズボックス+サーチトリガー コスト0ユニットを多数採用することで、ドローを加速しデッキを圧縮するインターセプトやトリガーを どんどん使うことができ、コンボパーツと毘沙門を出した後の後続を手札に集める事ができる。 コスト0~1ユニット+追い風+戦神・毘沙門+突撃の合図+THE MAGICIAN 手札とトリガーゾーンにこれらが揃い、基礎CPが7になった頃になれば、 次のような手順で、一気に相手のライフを5+α奪い取ることすら可能となる(アワだっくんが絡むと更に奪える)。 追い風を複数起動してCPを大量に確保する 毘沙門を出して場をリセット コスト軽減をしながらCPを5残して、コスト0~1ユニットを多数出す THE MAGICIANを使って手札を補充し、CP3を残して低コストユニットを多数出す 突撃の合図を使ってオールアタック デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード 戦神・毘沙門 多数のコスト1以下のユニット トリガー/インターセプトカード ハウリング 追い風 サプライズボックス 新品の鎧 何でも屋の陳列台 突撃の合図 ジョーカー(キャラクター) 先述のコンボを決めるためにTHE MAGICIANを強く推奨する。 デッキサンプル サンプル1 ユニット No. 色 名称 枚数 14 黄 アワだっくん 3 16 黄 金色の狛犬 3 17 黄 湖畔のアリエ 3 20 黄 カイム 3 40 緑 ハッパロイド 3 41 緑 フォクスコマンドー 3 43 緑 グラインドビートル 3 進化ユニット 26 黄 戦神・毘沙門 3 トリガー No. 色 名称 枚数 57 無 サプライズボックス 2 61 無 新品の鎧 3 62 無 何でも屋の陳列台 3 インターセプト 76 無 突撃の合図 1 88 黄 ジャッジメント 1 97 緑 追い風 3 99 緑 ハウリング 3 戦術 基本的には先述のコンボを実行する事を目的として行動していきたい。 追い風を使わないように気をつけながら、ハウリングなどでドローを進めていく。 序盤にアリエなどで攻撃を通せる機会があるなら是非通して、 相手のライフを5以下にしておきたい。 なお、一撃で逆転が可能なため、ある程度のダメージは許容しても良い。 相手の行動を無視してひたすらカードをドローし、 複数枚の追い風、小型ユニット、毘沙門、THE MAGICIANが揃えば、前述のコンボの出番である。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 毘沙門が場に出てくるのを防ぐ手段は現行では著しく限られており、対策は難しい。 敢えて言えば、大量にカードをドローする都合上、トリガーゾーンや手札に多くのカードを置いた 状態でターンエンドすることが多いため、手札破壊やトリガー破壊を行うことができれば、 キーカードを破壊して高速展開を大きく遅滞させられる見込みがある。 また、展開されるユニットは低BPのものが圧倒的に多数な事が多いので、 ランサーやアースクエイクで細かく多数破壊しながら、 中型ユニットを多数展開して一気呵成に押し切ってしまうのが良く、 このため、赤属性が火力やトリガー破壊が充実していることもあり、相性が良い属性といえる。 他にも、毘沙門と相打ちが取れるエクトプラズムも有用だが、 先述のコンボへの対策としては心もとない。 以前はサプライズボックスが2枚ドローで追い風もCP4で起動できたため、 非常に高速にドローを進めた上にコンボの起動も早く非常に強力なデッキであったが、 これらが調整された現在ではかなり展開力や安定度が下がっているため与し易くなった。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/110.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-061 種類 トリガー レアリティ UC 名称 新品の鎧 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 最初期から存在するシンプルなサーチトリガーの1つ。 デッキ圧縮と手札事故軽減にもなるため、とりあえず入れたとしても役に立つ。 デッキにインターセプトが残っていない場合は不発になる点に注意。 フレーバーテキスト 如何に屈強な戦士でも、丸腰では弱者にすら敵わない。最低限の武具は必要だ。 関連項目 カードサプライズボックス 何でも屋の陳列台 デッキスターターデッキ (Ver.1) イラスト狡猾なる欲望
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/327.html
概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル緑単速攻 JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 豊富なBP強化インターセプトで敵ユニットを突破して勝利を目指すデッキ。 緑という色はVer.1.3に入ってから【秩序の盾】と【攻撃禁止】を新たな役割としてもらっており、強力な緑ユニット、ミューズとユグドラシルを軸にすることで、「ユニットの力で対戦相手の攻撃を防ぐ」という動きがしやすくなっている。 ただし、コードオブジョーカーはできるだけ戦闘にならないように攻撃するゲームであるのにフィールド上での受けや戦闘時効果を役割として持つ色となったために、他の色と比べると単色デッキの性能は見劣りしてしまいがちである。 各種耐性効果(戦闘時のBPダメージ無効化系を除く)を純粋に戦闘でぶち破るシンプルさも売りである。 キーカード ミューズ 1.3EX1で登場した緑期待の星。 【攻撃禁止】を付与する能力と【秩序の盾】によって珍獣デッキ各種へ強いにらみを利かせることができる。 ユグドラシル 1.3EX2で登場した緑期待の星。 【攻撃禁止】を付与する能力と【固着】、そして急激に増加する基本BPによって 【珍獣デッキ】や【ワンショット】系のデッキに強いにらみを利かせることができる。 上記2種は単体では人身御供などであっさり始末されてしまうため、当初は「にらみを効かせる(笑)」という 評価を受けることもあったが、現実にはどちらも3体づつ入っているため見た目ほど簡単に消し去ることはできない。 デッキ構築 緑単はプレイヤーへ直接ダメージを入れる機能、戦闘を介さずユニットにダメージを入れる機能に乏しい。 これらを軽視するとめちゃくちゃ固いけれどプレイヤーを叩けないので、結局戦神・毘沙門で往生した、とか 蒼炎の魔術師ヒトミに手を出せずにそのまま散る、とかいった展開で悲しいことになってしまう。 ユニット/進化ユニットカード ブロックナイト、ハッパロイド 言わずと知れたドロー珍獣。軍神アテナや鬼神・スサノオを使う場合には土台として便利である。 ゴリデス コスト2/BP5000と標準サイズの大きさでありながら【貫通】を持っている。 先攻1ターン目に出せればほとんどの場合、2ターン目のアタックでライフを削れるだろう。 緑単はBP強化が豊富なので追加のダメージも取りやすい。 ピヨベビー BPは非常に低いが、永続的に【攻撃禁止】を付与する能力を持っている。 「永続的な【攻撃禁止】」は見た目以上に強力な弱体化効果である。 ほとんど除去してしまったと言っても過言ではないので、ファントムのようなものとして考えよう。 【緑単デッキ】よりは【緑黄デッキ】に組み込み、時間を稼いだうえで戦神・毘沙門で掃除するという 運用をされることが多い。 ニードルアリゲーター 実質コスト2でBP7000と【固着】持ちユニットが出せる。早撃ち勝負との相性も良好。 死神のランプが流行しているときは十分な性能を発揮できない。 軍神アテナ 【秩序の盾】と【不屈】、そして全体強化を持つ緑のエース進化ユニット。 オーバークロック効果による全体【貫通】付与はたまに忘れられていることがあるが、これも強力。 鬼神・スサノオ 高BPから繰り出す連撃で一気に相手の主力を刈り取ることができる。 人の業を踏んでしまうと非常に弱いことと、出したターンで大勢を決することができなければ大抵負けることから、2枚以上入ることは少ない。 ドリアード 初代【秩序の盾】持ち。 ティターニア 戦闘で非常に強力な効果を発揮するユニット。 クシナダヒメ カウンター・クロックとドロー能力を持つ。 カウンター・クロックはジャッジメントからの致命傷を2ダメージまでに抑える、という使い方もできる。 鼓舞の精ノーム 進化ユニットに反応して基本BPを+5000する効果とプレイヤーアタック被弾時に基本BPを変化させる効果を持つ。 かつては四大精霊最強と言われていた。 現在では暴虐王バアルや狂神アレスといった基本BP強化では対処しきれない相手が出てきたため、優先度は下がり気味となっている。 トリガー/インターセプトカード 無限の魔法石 言わずと知れたサーチトリガー。 緑単デッキはとりあえずこれを引っ張る、といった決め技カードは少ないので臨機応変さが問われやすい。 不可侵防壁、エナジードレイン、潜在解放、武器破壊、スピリットアックス 緑のBP強化インターセプト。 自分が考えるシチューエーションやデッキオリジナリティボーナスを考えて選択したい。 単純な性能では武器破壊の性能が一歩高く評価されている。 闇取引、勇猛なる決起 【緑単デッキ】では、緑のBP強化も無色のBP強化も発動のしやすさでは同じため、単純な性能では劣化品となる。 デッキオリジナリティボーナスの他に「無色である」がゆえにBP強化と気づかれない利点を考慮したい。 早撃ち勝負 緑にとって一般的に使える数少ない単体ユニット除去。 戦闘に参加せず、能力を使ってサポートしてくるユニットを狙いたい。 ホークアイ・ショット 早撃ち勝負と同様のユニット除去。2CPを要求するので単なる除去としてよりもう一声欲しい。 Lv.2のユニットをオーバークロックさせるのが手っ取り早いか。 人の業 このデッキは戦神・毘沙門を出されるとそれだけで辛いので対策がほしい。 デッキサンプル 緑単速攻 ユニット カード名 枚数 ハッパロイド 3 ブロックナイト 3 ミューズ 3 キュベレー 3 天空のアイテール 3 アサルトエンジェル 3 エリートシーフ 3 進化ユニット カード名 枚数 ランスロット 3 開闢王伏羲 3 トリガー カード名 枚数 無限の魔法石 2 策略の装填 2 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 潜在解放 1 狂気の決闘場 2 呉越同舟 3 緑単速攻と呼ばれるタイプ。 アサルトエンジェルと天空のアイテールで組まれる【貫通】天使コンビと低CPユニットからのランスロット、開闢王伏羲でひたすら殴り続ける前のめりデッキ。 緑ドロー珍獣2種、アサルトエンジェル、天空のアイテール、開闢王伏羲、ランスロットはほぼ固定枠だが、後は対戦相手のデッキ使用状況に応じて組み替えられている。 TCGユーザーからは緑単アグロと呼ばれる事もある。 JOKER(キャラクター) 御巫 綾花「ディバインシールド」「ブレイブシールド」「ヘブンズドライブ」 速攻で点を取りたいため行動権回復との相性が良い。 伏犠でCPを貯めてディバインシールド、ランスロットにブレイブシールドをかけて2ドロー2点などシナジーもある。 このデッキに対するメタの張り方、対策など これは展開力と突破力に優れた低CPの緑のユニットで構築され、ライフを高速で削り取る事を目的としたデッキ。 早めのターンで相手に対処を迫り、これに失敗した相手はそのまま踏み潰していく。 立ち上がりの遅いデッキは構築から見なおさないと対処ができない事も。 スピムユニットを進化に依存しておりドローソースも少ないため人身御供、人の業などで遅延していくと終盤がジリ貧になっていく。 トリガーゾーンにパンプアップを挿して無理やり突破しに来ることも多いため、闇法師弁慶やトリガー破壊手段で対応することも効果的。 天空のアイテールは育ち切る前に焼くか、バウンスで手札に戻すか、光明神アポロンで複製してしまいたい。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1536.html
Aチャンネルスターターデッキ 2012年1月27日発売。 BEFORE:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。スターターデッキ NEXT:まよチキ!スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 デッキコンセプトは<Aチャンネル>で、基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《るん(005)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この4枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-003 《るん》 2 1 01-005 《るん》※ 3 1 01-007 《るん》 1 1 01-008 《るん》 2 1 01-009 《るん》 2 1 01-010 《るん》 2 1 01-012 《るん》 1 2 01-014 《佐藤先生》 2 1 01-025 《るん&トオル》 1 1 01-028 《トオル》 2 1 01-030 《トオル》※ 3 1 01-031 《トオル》 1 1 01-032 《トオル》 2 1 01-035 《トオル》 1 2 01-036 《ミホ》 2 1 01-037 《るんの母》 1 1 01-038 《るん》 1 1 01-039 《トオル》 2 1 01-041 《ナギ》 2 1 01-042 《ユー子》 3 1 01-051 《るん》 1 1 01-052 《ユー子&トオル》 1 1 01-053 《ナギ》 1 1 01-057 《ナギ》 2 1 01-059 《ナギ》※ 3 1 01-061 《ナギ》 1 1 01-062 《ナギ》 2 1 01-063 《ナギ》 1 1 01-064 《ナギ》 2 1 01-066 《ユタカ》 2 1 01-067 《鬼頭先生》 2 1 01-073 《ナギ》 1 2 01-076 《ユー子》 2 1 01-078 《ユー子》※ 3 1 01-079 《ユー子》 1 2 01-080 《ユー子》 2 1 01-081 《ユー子》 2 1 01-082 《ユー子》 2 1 01-085 《鎌手先生》 2 1 01-094 《ユー子》 1 1 01-096 《仲良し4人組》 3 1 01-098 《夕暮れの通学路》 2 1 01-100 《昔の写真》 1 1 01-101 《ありえない忘れ物》 1 1 01-102 《夏だ!海だ!!》 1 1 01-105 《最悪な第一印象》 1 1 01-109 《球面収差》 2 1 01-110 《カラオケ》 1 2 01-111 《必殺・乳アッパー》 1 1 01-113 《聞かなきゃよかった》 1 1 01-117 《愛らしい後輩》 2 1 01-118 《変わってないよ》 2 1 01-122 《いつまでも変わらない》 3 1 01-123 《炭酸》 2 1 01-124 《ぬいぐるみ》 1 1 関連項目 Aチャンネル 『Aチャンネル』 編集
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/42.html
緋弾のアリア スターターデッキ NEXT 咎狗の血 スターターデッキ/ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart スターターデッキ 緋弾のアリア・デュラララ!!・デュラララ!! スターターデッキと同時発売。 商品詳細 2011年9月9日発売。 構築済みデッキ(1種類) カード40枚(※1)+限定カード1枚(※2)+プリズムチケット1枚入り+ルールブック、[[プレイ]]シート ※1 スターター専用カード5枚+ブースター共用カード35枚 ※2 スターター専用カードいずれか1枚に声優の箔押しサインの入ったパラレルカード 収録カード ナンバー カード名 色 コスト CP RANK レアリティ 枚数 01-091 《武偵 アリア》 赤 2 4000 1 R(ST) 1 01-092 《武偵 白雪》 緑 2 4000 1 R(ST) 1 01-093 《武偵 理子》 黄 5 5000 1 R(ST) 1 01-094 《武偵 レキ》 青 4 4000 1 R(ST) 1 01-095 《武偵 ジャンヌ》 4 5000 1 R(ST) 1 01-001 《神崎・H・アリア》 赤 0 3000 1 C 3 01-002 《ホームズの末裔 アリア》 2 4000 1 U 1 01-004 《わがまま アリア》 6 6000 1 U 1 01-006 《昼下がりのアリア》 4 5000 1 C 2 01-007 《怒りのアリア》 0 2000 1 U 2 01-008 《双剣双銃のアリア》 3 5000 1 C 2 01-011 《遠山 キンジ》 0 3000 1 C 2 01-012 《武偵 キンジ》 2 4000 1 U 1 01-013 《探偵科 キンジ》 2 4000 1 U 1 01-014 《HSS キンジ》 3 1000 1 C 2 01-018 《星伽 白雪》 緑 0 3000 1 C 3 01-022 《やきもち 白雪》 1 2000 1 C 1 01-024 《かごのとり 白雪》 1 3000 1 C 1 01-027 《暴走 白雪》 4 5000 1 U 2 01-029 《武装巫女 白雪》 5 5000 2 U 1 01-039 《制服 理子》 黄 1 4000 1 C 2 01-050 《体操服 アリア》 1 4000 1 C 2 01-075 《武偵の美少女達》 赤 1 - - C 2 01-079 《真剣白刃取り》 緑 1 - - C 3 01-089 《緋弾のアリア》 赤 7 - - R 1 関連項目 緋弾のアリア デュラララ!! スターターデッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/207.html
概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 ジョーカー(キャラクター) 戦術 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 早い段階からコスト1ユニットでハウリングやサプライズボックスなどを起動してカードを引き、 3~4ターン目に追い風から蛮王ベリアルを出して優位を取るデッキ。 キーカード 蛮王ベリアル 相手側に低BPのユニットが多数並んでいる序盤に出すことができれば、その後の戦況を大きく有利に傾けることが出来る。 ただし、相手側がコスト3~4クラスのユニット多数並べている状況では ベリアルだけでは場を一掃することができず、思うように効果を発揮できない。 その場合は、CPを多めに確保し、アースクエイクやをレベル3バク・ダルマン重ねることが必要となる。 シナジー/コンボ 多数のコスト1ユニット+ハウリングまたはサプライズボックス+新品の鎧+何でも屋の陳列台 コスト1ユニットを多数採用することで、ドローを加速しデッキを圧縮するインターセプトやトリガーをどんどん使うことができ、 コンボパーツとバク・ダルマン、アースクエイク等を手札に集める事ができる。 多数のコスト1ユニット+追い風 上記と同様。CPを1増やすことが出来るため、早い段階からベリアル+αを使うCPを叩き出せる。 バク・ダルマンまたはアースクエイク+蛮王ベリアル バク・ダルマンはコスト1で全体に3000ダメージな上に攻撃にも参加できるが、手札内でOC出来るかは運の要素が絡む。 アースクエイクはCP2で全体に2000ダメージで、運の要素が少ない点がいいところだが、 CPが微妙に重く、余分なインターセプトはデッキ圧縮を阻害するため、投入するかは判断が別れる。 デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード 蛮王ベリアル バク・ダルマン 多数のコスト1ユニット トリガー/インターセプトカード ハウリング 追い風 新品の鎧、何でも屋の陳列台 デッキサンプル サンプル1 ユニット No. レア度 色 名称 コスト BP アビリティ 種族 枚数 1 C 赤 ブラッドハウンド 1 1/2/3 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに3000ダメージを与える。 獣 3 2 C 赤 ソードファイター 1 3/4/5 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+2000する。 戦士 3 3 UC 赤 バク・ダルマン 1 3/4/5 このユニットがOCした時、対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。 珍獣 3 40 UC 緑 ハッパロイド 1 1/2/3 このユニットがフィールド出た時、カードを1枚引く。 珍獣 3 41 C 緑 フォクスコマンドー 1 1/2/3 このユニットがOCした時、手札を2枚捨てる。そうした場合、カードを2枚引く。 獣 3 43 R 緑 グラインドビートル 3 5/6/7 このユニットがフィールドに出た時、CPを+2する。 機械 3 45 R 緑 リーフィア 3 6/7/8 このユニットがブロックした時、ターン終了時までこのユニットのBPを+2000する。 戦士 3 進化ユニット 13 SR 赤 蛮王ベリアル 6 7/8/9 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。このユニットがPAに成功した時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 巨人 3 トリガー No. レア度 色 名称 コスト アビリティ 枚数 57 UC 無 サプライズボックス 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、トリガーカードを1枚引く。 1 61 UC 無 新品の鎧 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、インターセプトカードを1枚引く。 3 62 UC 無 何でも屋の陳列台 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、カードを1枚引く。 3 インターセプト 96 UC 緑 不可侵防壁 0 あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+3000する。 3 97 UC 緑 追い風 4 あなたのユニットがフィールドに出た時、CPを+6する。 3 99 R 緑 ハウリング 2 あなたのユニットがフィールドに出た時、カードを2枚引く。 3 ジョーカー(キャラクター) 高速でベリアルを出して優位を決める速攻デッキであるため、 ジョーカーはそれが決められなかった場合にフォローに使えるような物が良い。 DEATHやTHE CHARIOT、THE MAGICIANなどが鉄板。 戦術 とにかく3ターン目にベリアルを出すことを目的として、マリガンを適切に行って序盤を進めたい。 最速で出すには、「追い風」「ベリアル」「コスト1ユニット」が手札に必要で、 またインターセプトを使うためのユニットも場に居る必要がある。 最速が難しければ、リーフィアなどで守りながら戦うしかないが、 4ターン目に出すことができなければ、相手の場にもかなり大型のユニットが登場しており、 対策カードも集められているであろうことから、サンプルのようなデッキでは戦況は非常に厳しいと覚悟することになるだろう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 少し上手く展開されるだけで非常に高速にベリアルが場に出てくるため対策が難しかったが、 調整により、安定度が下がったため与し易くなった。 リーフィアやユーベル・ヘルメスレベルの高いBPを持ったユニットに BP強化インターセプトを用意しておけば、ベリアルをブロックして倒せる見込みが立つ。 相打ちが取れるエクトプラズムもやや有効で、一気にBPを跳ね上げるダーク・アーマーも効果的。 また、展開されるユニットは低BPのものが比較的多く、1~2ターンの間に積極的にビートダウンを仕掛けて相手のライフを追い込んでしまうのも良い。 なお、ベリアルを出されて攻撃されたとき、ブロックしないとライフを1削られた上に 相手が選ぶ1体をほぼ破壊されてしまうために、仕方なくブロックをすることがあるかもしれないが、 クロックアップさせずにはBP7000に留めておけば次ターン以降の攻勢を止められる場合もある。 ちゃんと考えてブロックするかを選ぶこと。